診療体制について

所長紹介

「ドクターキキマのわかる医療学」  こちらから

 

所長 聞間 元(ききま はじめ)


熱海市出身。信州大学医学部卒。

大学時代は、大学生協の運動に没頭。一時期は医師になることをあきらめて真剣に、生協運動の専従活動家になろうかどうか悩みました。

 40年間の医師経験を生かし、みなさんのお役に立てるようこれからもがんばりたいと思います。三島共立病院時代に、地元の広島・長崎原爆被害者の方から、健康診断の依頼があり、それをきっかけに「被爆者医療」への取り組みをライフワークにしています。

 その後、浜松佐藤町診療所所長などを経験し、1998年から生協きたはま診療所所長の職務にあたらせていただいています。

 これまで全日本民医連(全日本民主医療機関連合会)の代表として、旧ソ連セミパラチンスク核実験場や、南太平洋マーシャル諸島などでの核実験被害調査に参加しました。

 また、第五福竜丸元乗組員のC型肝炎の療養補償の実現のため活動しました。この運動の中で結成されたビキニ水爆被災事件静岡県調査研究会(略称ビキニ研)は、2012年に焼津平和賞を受賞しました。

  原爆症認定集団訴訟では医師団意見書の作成責任者として、又、裁判での証人として活動しました。現在、財団法人第五福竜丸平和協会専門委員、NPO法人被爆者の記憶遺産を継承する会理事。

 

焼津平和賞を受賞(民医連新聞2012年8月20日 第1530号より)

【静岡発】静岡民医連が加盟し、聞間元医師(生協きたはま診療所所長)が代表の「ビキニ水爆被災事件静岡県調査研究会」(ビキニ研)がこのほど、焼津市から第3回焼津平和賞を受賞しました。

 焼津平和賞は2009年創設。アメリカの水爆実験で被ばくした第五福竜丸の母校がある焼津市が、核兵器廃絶に向けた平和運動を熱心に行っている国内外の個人・団体を表彰する賞です。

 ビキニ研は96年から、3.1ビキニデーに合わせて研究交流集会を開催。研究者のネットワークづくりとともに、被災船調査や第五福竜丸元乗組員の補償問題(被ばくの労災認定)にとりくんできました。聞間医師は授賞式で「ビキニをはじめ核実験の放射能汚染の影響を十分に知っていれば、福島の原発事故にも対応できた。子どもたちの未来のためにも、ビキニ事件の全容解明に取り組みたい」と話しました。(小峰貴之、静岡健生会・ビキニ研事務局長)

副所長 小野 貴子医師

旧浜北市貴布祢生まれ、東京大学理科第Ⅱ類入学、1991年同大学国際関係論卒業、大手証券会社勤務を経て退社

2010年3月岐阜大学医学部卒業、同4月から岐阜勤医協みどり病院をベースに初期研修、その後内科医として勤務

2017年5月から浜北医療生活協同組合の常勤医師として赴任、現在、生協きたはま診療所にて外来診療、訪問診療に従事しています。

本人のコメント:証券会社勤務時に自分も年を取っていく実感があり、「加齢」と市を重ねることに興味を抱き医師になることにしました。医師として今後も診療や研修を通じて高齢者医療にかかわっていきたいと考えています。

現在、浜松市在住

勤務医 河内 正男医師

アメリカ南カリフォルニア大学理学部卒業、昭和大学医学部卒後同大学付属病院勤務、医学博士、

日本内科学会認定医、日本消化器内科学会認定医、日本医師会認定産業医

東京都中央区銀座にて川内クリニックを開業、昭和大学豊洲病院兼任講師

東京都中央区月島にクリニックを移転し開業医として地域医療に貢献

現在、生協きたはま診療所、佐藤町診療所にて診療

勤務医 中野明子先生

 中野明子と申します。浜松医科大学を卒業しました。趣味は数独・クロスワードなどのパズルです。2人の男児の母で、家の中で日々子育てに奮闘しております。留学生をホームステイで受け入れて、世界の若い方たちと色々な国の文化や価値観・生き方や流行を教えてもらっています。ゆっくりと患者さんのお話を聞いて、診察していきたいと思います。